~ 第40回「今様合」のご案内 ~

~ 第40回「今様合」のご案内 ~

◎10月12日(日)午後3時/阿弥陀堂・後白河法皇ご宝前にて

 受付/本堂内寺務所 参拝料1,000円(カラーパンフレット付き) ※毎年10月第2日曜日開催

 

平安後期の1174(承安4)年9月1日から毎夜15日間。

東山七条付近にあったといわれる、時の権力者後白河法皇の法住寺南殿で貴族たちを集めて、歴史を飾る一大イベント「今様歌合せ」が催された。

この「今様」とは、当世風、今風といった当時平安時代に流行ったという意味である。

800余年の歳月を経て、1986年「今様合」は、法皇ゆかりの御所南殿跡といわれる現在の法住寺でよみがえる。平安の雅の世界を復活させた「日本今様歌舞楽会」(会長・石原さつき)が主体となって、毎秋(10月第2日曜日)、華麗な衣装を身につけ、再現されている。

 

~ 後白河法皇・御陵御前立御木像 特別御開扉 ~

◎10月12日(日) 受付時間/午前9時~午後4時(午後4時半閉門)

「今様合」に併せ、後白河法皇・御陵御前立御木像を特別御開扉しております。

境内では、今様が先代住職の歌声で流れております。しばしの間、耳を傾けていただき、平安時代の優美なひとときを感じていただければ幸いです・・。

 

~ 「今様合」記念ご朱印のご案内 ~

10月11日(土)~13日(月・祝)

・9時~16時(12時半~13時半/中休) ※12日(日)9時~12時

・「今様」記念ご朱印/1、500円(住職直書きの見開きご朱印)

「梁塵秘抄 巻第二 ~仏歌二十四首~」

 仏はさまざまにいませども 実(まこと)に一仏なりとかや

薬師も弥陀も釈迦弥勒も さながら大日とこそ聞け

(仏はいろいろな形でおいでになるけれども、釈迦如来も弥勒菩薩も、みなそのまま大日如来であると聞いている。)

本年も皆さまのお参り、ご参加をお待ち申しております。合掌