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（今年産まれたメダカで、すくすくと育っています。覗き込むと・・）

◎８月２１日（毎月第３日曜日）午前１０時～１２時半頃まで

　　　　　　　　　会費２，０００円（納経料・精進料理込み／要予約・当日可）

余裕をもって、１０分前にはお越しください。受付は本堂内にございます。

午前１０時より、本堂にてお不動さまのお勤め。お経本を手に、一緒にお唱えします。お勤めが終わりましたら、住職より法話がございます。

その後、阿弥陀堂にて写経。最後に簡単な精進料理をお出し致します。

初心者の方、どなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお参りください。

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ここにもメダカ（名前/楊貴妃）がいます。赤ちゃんから子供に成長したころでしょうか・・。

メダカ鉢は、毎年京都・五条坂で開かれる陶器市で購入したものです。なかなかの掘り出し物でした。

８月初旬に開かれますので、皆さまもぜひ掘り出し物を探しに行ってみては？

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上から見るとこんな感じです。まだ慣れないせいか、ホテイアオイの下に隠れています。

※定例写経会／納経証（数珠守り）

写経をお寺に納めていただきますとその証しとしてご朱印をお渡し致します。

但し、毎月の定例写経会では、以下写真の数珠守りをお渡ししております。納経した功徳の証しとして、お財布等に入れてお守りとしてお使いください。

また、通常のご朱印もお求めいただけますので、その時は寺務所までお尋ねください。

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これは、その数珠守りを集めてできた腕輪念珠です。もちろん、１つだけでもお守りとしてお使いいただけますが、その都度写経を納め、その証しである数珠守りを集めていただくと、まさに功徳の証しとなる腕輪念珠にもなります。いかがですか？

男性で２８個、女性で２４～２６個です。

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写真では少し分かりにくいかと思いますが、日々腕につけていますと色が変化してきます。

それもまた、功徳の証し。大切にお使いください。

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※定例写経会にはちょっと都合が・・という方に

法住寺では毎日写経を受付しております。（ご本尊・お不動さまの写仏もあります）

午前９時から午後３時まで。納経料は１，５００円となっております。（写仏は２，０００円となっております）

精進料理も召し上がりたいということであれば、ご予約いただければご用意させていただきます。（納経料に併せて、１，５００円／２名～）

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阿弥陀堂前方の書院前に二つの睡蓮鉢が・・

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覗き込みとメダカの成魚が元気よく泳いでいます。

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こちらは、幹之（みゆき）という名前のメダカです。上から見ると背中に光沢があり、とても綺麗です。

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こちらは、楊貴妃（ようきひ）という名前のメダカです。一見、金魚に見えますが赤いメダカです。

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ここには、今年一番早くに産まれた幹之と楊貴妃がいます。

不思議なもので、見ているだけで癒され、時間を忘れてしまいます。拝観、写経に来られた方も、庭を眺めたり、メダカを眺めてみたり、ゆったりとした時間を過ごしていただけているようです。お盆が終わり、まだまだ暑さは続きますが、少し秋の気配も感じつつあります。疲れも出てくる頃・・身体の癒しに、こころの癒しに、どうぞお参りくださいませ。